研究ノート

研究ノート
富山で最後の講演

間もなく始まります。 富山で最後の講演。頑張ります。

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研究ノート
Nyob zoo Xyoo Tshiab!

Nyob zoo phooj ywg, Nyob zoo Xyoo Tshiab! Kuv tsis tau muaj caij mus xyuas koj lub zos tau ntev lawm. Thov txi […]

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研究ノート
3Questions in 北信越地区

12.10の昼セッションに登壇します。 体調戻っていれば良いのですが・・・

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研究ノート
『自治研とやま』第130号

『自治研とやま』第130号が発行されました。巻頭言を書かせていただきました。幹事をさせていただいている「しあわせ追求部会」について書かせていただきました。ご高覧ください<(_ _)>

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映画
『霧の中の子どもたち』

ハー・レ・ジエム監督(2021)『霧の中の子どもたち』(原題:Children of the Mist)を視聴。ベトナムの黒モン族の誘拐婚を描いたドキュメンタリー作品。 モン族の誘拐婚については、博士論文で取り扱ったテー […]

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映画
『Sound of Freedom』

『Sound of Freedom』を観てきた。 あまりにも重い内容でしばらく動けずグロッキー状態。『闇の子ども達』が東南アジア版だとしたらこちらは南米版。加えて10年近い月日が経って幼児買春の子どもルートが国際化してい […]

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研究ノート
教職就職動機の変化と支援活動

事後報告ですが、8/29−30に東京家政大学で開催された初年次教育学会第17回大会において以下の発表をいたしました。 学生の教職希望者がどのような理由で教職を断念するのか、またどのようにしてそれらの断念した(しそうな)学 […]

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研究ノート
『週刊読書人7月26日号』

『週刊読書人7月26日号』「巻頭特集:2024年上半期の収穫から44人へのアンケート」に今年も書かせていただきました。ありがとうございます。 本文はSNSに載せませんが、以下の3冊を推薦させていただきました。 ・杉山有沙 […]

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地域
講演:ジェンダー平等と憲法−私が私らしく生きるために

6月になりました。以下のワークショップに講師として登壇します。 『虎に翼』を踏まえて、ワークショップにつながる話題提供をできればと考えています。 今回もi女性会議からご依頼をいただいたのですが、海千山千の僕のような教員に […]

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研究ノート
ICAITE 2024

ご縁がありまして、今年10月に中国で開催される国際会議2024 the International Conference on Artificial Intelligence and Teacher Education […]

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憲法
清水雅彦(2024)『憲法入門 法・歴史・社会をつなぐ』

体調不良で大学に顔を出せない時間が長かったため、書籍を読むスピードが落ちていることを実感する。せっかくご恵投いただいた書籍のご紹介が遅れてしまった。誠に申し訳ない。-日本体育大学の清水先生から、以下の本をご恵投いただきま […]

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フィールドノート
記憶する

石川県七尾市に行ってきた。 能登半島地震の被災地の一つで、今も市街地は被災家屋が多くその名残を残している。 もちろん物見遊山というわけではない。輪島は復興作業の邪魔になるのを避けて、七尾市どまり。 被災地の惨状をここで書 […]

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研究ノート
イタイイタイ病研究会第2期スタート

昨年から係わっている「イタイイタイ病研究会」の第2期がスタートしました。オープニングのパネルディスカッションとして、こういうイベントをしました。 病後のため顔色が少し良くないですが、とりあえずスタートです。

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日々の徒然
神岡訪問

体調不良が続く中ではあったが、卒業生が尋ねてきてくれたこともあり、かねてから懸念していた冬の神岡鉱山と清流会館を訪れる。体力不調が続くこともあり、誰かに付き添ってもらえるのは本当にありがたい。一人だったらとうてい行くこと […]

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日々の徒然
一新しました

医療機関での長い待合時間の間にほぼ10年ぶりにWebサイトのデザインを一新しました。Wordpressの無料テンプレート"Lightning"はなかなか使い勝手が良いです。

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研究ノート
『イタイイタイ病学』

昨年末にやっとの思いで書き上げた文章が活字になります。 当方の担当箇所は、最近のデータサイエンス系のお話になりますが、一般向け講義のため専門的なデータの取り扱いに関するお話しなどは行っておりません。 当方の担当章は軽く読 […]

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フィールドノート
モン族の逐次刊行物

今年の最後のアウトプットになります。 アルファベットを用いたモン語表記の出版事情について簡単にまとめてあります。 研究は諸事情でストップしていますが、かろうじて自分がモン研究者であることが保たれています。 第3章:逐次刊 […]

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研究ノート
書籍を通じてパレスチナ問題を理解する意味

猫塚芳夫・清末愛砂(2023)『平和に生きる権利は国境を超える パレスチナとアフガニスタンに関わって』あけび書房、読了。 10/7にハマースによるイスラエルへの急襲、そしてそれに報復する形で行われているイスラエル軍による […]

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研究ノート
書評

10/20発売の『週刊読書人』に書評を書かせていただきました。 尾形誠規著『完全版 袴田事件を裁いた男 無罪を確信しながら死刑判決文を書いた元エリート裁判官・熊本典道の転落』(朝日新聞出版) 『週刊読書人』はなかなか富山 […]

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研究ノート
宇奈月温泉

宮崎時代の教え子が二人やってきた。一日目は高岡に、二日目は宇奈月温泉に行ってきた。 法学徒であれば誰でも知っている宇奈月事件温泉の現地には、「宇奈月温泉木管事件碑」があり、またちかくの資料館には木管の現物も保存されていた […]

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