精密検査

昨日、学校からの指示で要精密検査となっていた検査を受ける。血液検査やバリウムでの検査などもあったため、朝食抜きで今の僕の体力ではかなりハード。精密検査終了後に、1年ぶりとなる立山そばをいただく。これがしみじみと旨い。

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それから袴田事件特集の『判例時報』が届いていたので読みはじめる。

イスラエルが難民キャンプに空爆をしたとのニュースが映像とともに届く。

参議院委員会の岸田首相の答弁を視聴する。

大変重い内容のメールが届く。

どれひとつとってもげんなりする話題で、また胃が痛む。

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僕がどういう生活をしていようが世界は回っているし、苦しんでいる方はいる。でも腹は減るし、蕎麦は旨い。なんなら我が家の猫は今日も愛くるしい。

必要以上に自己否定し、何もかも自分の責任として引き受けようとするのは生存政略として正しくない。50年生きていてさすがに身についているはずなのだが、それでもやはり暗いニュースの多さと、自分が日々の生活で喜びを得ていることへの罪悪感がつきまとう。

こういう青臭いところがなくなったら、自分らしさは消えていくのだろうな、とも思うが、やはりこの年齢でも生きるのは難しい。

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世界はうまくまわっていなくても、蕎麦は旨いし、猫はかわいい。なんなら阪神も勝って嬉しい。

それでも、生きねばならぬのだなぁ。

主の平和。