『KEIO SFC JOURNAL Vol.3 環境からの思考』

ソンクラーン中日。そして今日はタイの正月。いたるところで「サワッディー ピー マイ」(あけましておめでとう)の声。そして・、、、水。でも僕はというと、ひたすら原稿書いて、唯一の外出は郵便局に書類を持って行っただけ。ああ、不毛な日々。

で、そんなわけでなんの脈絡もなくこのところ連日やっているうどんを打つ。今日は今までのなかで一番上手に切れたのだが、いまいち麺の堅さがうまくいかない、まぁこれはこれでよしとしよう、と前向きにライムをぎゅっとしぼって、生醤油で食べる。
ちなみに問い合わせがありましたので書いておきますと、『KEIO SFC JOURNAL Vol.3 環境からの思考』は、紀伊國屋書店が販売元で、amazon.comなどでも購入できるようです。僕的には・・・微妙です。

富山大学学術研究部教育研究推進系准教授

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