生成系AI+Googlemapの活用

研究室にて学生に生成系AIの指導に関するあれこれの論文を執筆しているのですが、その過程の中で、ブラッシュアップを兼ねて

「テレビのグルメ番組で登場したお店を生成系AIで抽出し、そのデータをもとにGoogle Map上にマッピングする」

という記事を書いています。

すでに
・サンティアゴ巡礼路(これはテキストでベタ打ち)
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1YiI7jRJu4VzXSBSFW7zXjo9jpnXxqx8N&usp=sharing

については、以前書かせていただいたのですが、この時は、手作業でガイドブックから入力していました。

現在は、生成系AIを用いてCSVファイルを作成することが可能です。・・・とはいえ、末尾の「水曜どうでしょう」のように、生成AIバージョンでは全てのイベント地域(例えば「だるまやウィーリー事件」発生地点など)をフォローできません。また一般の方々の情報が間違っているケースもあり、まぁまぁ、難しいです。

とはいえ、例えば授業の中で教員が教育効果を狙って、地理感覚を学習者に示すためのツールとして、かなり踏み込んだ地図が作成できるようになりました。例えば松尾芭蕉の「奥の細道」に登場する場所のマッピング、「東海道中膝栗毛」に登場する土地・名所、遣欧少年使節の寄港地、日本の原発なんてのも簡単にマッピングできるようになりました。こちらについては論文の中で書きますが、まぁ、なかなかに楽しいものです。

また生活に根ざした話題だと、名東地区の美味しいモーニングを出す店マップなども作れます。あまり好ましくないかもしれないけれど、営業の方にも簡単に使用できるかと思います。

いずれまとめますが、今まで作成した分を少しだけご紹介いたします。

一番時間がかかったのは、「吉田類の酒場放浪記」で、1,300件のお店をリストアップし、さらに閉店分を削除し調整しました。また「ドランク塚地のふらっと立ち食いそば」のマップは、塚地さんがご自身のXで紹介してくださいました。ありがたいことです。

また、この記事をご覧になったみなさんで、「こういう風にも使えるんじゃない?」というアイデアがありましたら、教えてください。

・孤独のグルメ(<千葉の旭市がなぜかこの規模の都市にしては、別々のシーズンで4回登場。企画者側にこの土地に詳しい関係者がいるのではと思われる)
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1UT5ubr8pB6xGQ2Wq0ExDqarb-Uf_NyQ&usp=sharing

・ドランク塚地のふらっと立ち食いそば(この記事のキャッチアップ画像は、塚っちゃんも食べた松本のイイダヤ軒のかき揚げ天です)
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1I5vggzISqodFKFzaGj5AnkXodP5K8VQ&usp=sharing

・絶メシロード
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1BUEhNIS9FR7bvL7UqzRlzNrNTcJg53o&usp=sharing

・吉田類の酒場放浪記(閉店分は削除済)
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1cFd9Xqy7AQHbpPiwbaYRi1A-p1eaoCM&usp=sharing

・水曜どうでしょう(要修正・生成系AIの限界として作成・公開)
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1sBF8JsMKyMpknP8-ox9cfs12huElv6A&usp=sharing