『週刊読書人』7月24日号

今年も編集部からお声をかけていただき、特集「上半期の収穫から」に書かせていただきました。ありがとうございます。
今回、当方が取り上げさせていただいたのは
・木谷明編『袴田事件の教訓 冤罪の予防・救済のために』(岩波書店)。
・牧野茂・大城聡・飯考行編『裁判員制度は何を変えるのか 市民が支える司法と社会へ』(旬報社)。
・中野円佳編『日本で女性研究者が増えない理由』(大月書店)。
になります。
この特集では、例年どおりだと45人前後の選者が書籍を選んでいるのですが、今年は67人とのこと。自分の原稿の出来よりも他の選者がどのような書籍をどのような理由で選んだのかが楽しみです。
現在、書評誌は『図書新聞』が廃刊になり、『週刊読書人』が唯一無二の存在です。大きな書店でもなかなか手に入らない雑誌ですが(新聞ではなく雑誌扱い)、ぜひお手にとっていただければ幸いです。
・・・また、体調は少し回復し、今はリハビリを兼ねて軽い運動も始めています。皆様ご心配をおかけしました。
