映画健忘録 2026年 1-5月

今年映画館で見た映画リスト。かなり溜まってきたので忘れないうちに。

・Black Box Diaries ☆☆
https://bbd-movie.jp/
ジェンダー、政治、日本 [学生に見せたい]

・グッドワン ☆☆☆
https://cinema.starcat.co.jp/goodone/
ジェンダー、アメリカ [学生に見せたい]
>思春期の女性に対して、いかに男性が無自覚に抑圧しているのかがわかる。他山の石としたい。

・クイーンダム/誕生 ☆☆
https://ellesfilms.jp/queendom
ジェンダー、政治、LGBTQ+、ロシア

・私のすべて ☆
https://cinema.starcat.co.jp/myeverything/
ジェンダー、障がい者、フランス
>キライじゃない。でもこの映画のテーマはなかなか分かってもらいにくいように思った。

・センチメンタルバリュー ☆☆
https://gaga.ne.jp/sentvalue_NOROSHI/
家族、ノルウェー

・嵐が丘 ××
https://wutheringheights-movie.jp/
>今のところ2026年ワースト

・レンタルファミリー
https://www.20thcenturystudios.jp/movies/rental-family
日本
>風俗で働く女性の描かれ方、風俗に通う主人公の描かれ方に疑問。あのシーンだけで嫌になった。

・そして彼女たちは ☆
https://www.bitters.co.jp/youngmothers/
ジェンダー、家族、フランス [学生に見せたい]

・私たちの話し方 ☆☆☆
https://mimosafilms.com/thewaywetalk/
障がい者、手話、台湾 [学生に見せたい]
>今のところ2026年中ベストの作品。台湾映画はなかなか良作が多いと思う。『陽光女子合唱團』も早く観たい。

・これって生きてる? ☆
alendar.google.com/calendar/u/0/r/month
家族、スタンダップコメディ、アメリカ

・OLD OAK ☆☆
https://oldoak-movie.com/
移民、コミュニティ、イギリス [学生に見せたい]

・LOST LAND ☆☆
https://www.lostland-movie.com/
難民、ロヒンギャ、ミャンマー
>とても重要なテーマなのだが、映画としてはどうか

・ブータン 山の教室 ☆☆☆
https://bhutanclassroom.com/
貧困、教育、ブータン [学生に見せたい]
>素直に楽しめる。その上で、見終わったときに様々な問題に気付く良作。

・オーロラの涙 ☆☆☆
https://www.march.film/onfalling
移民、ジェンダー、イギリス [学生に見せたい]
>OLD OAKとは異なった視点からイギリスの移民問題を描く。邦題がいただけない。

・裸の革命家・オクサナ ☆
https://cinema.starcat.co.jp/oxana/
ジェンダー、政治、ウクライナ、フランス
>キライじゃないが、邦題がいただけない。

・箱の中の羊 ☆☆
https://gaga.ne.jp/hakononakanohitsuji/
日本
>判断できない。というか判断したくない。どう書いても誰かの恨みを買いそうなのでやめておきます。

名古屋は映画館に困らないのが嬉しい。

余談だが、高校時代の友人と大学時代の友人と『嵐が丘』の評価はほぼ同じだった。「こじらせ文学」最高峰の映画化は、いろいろこじらせている我々おっさん3人にはまったく響かなかった。われわれおっさんに届かなかったとしても、この映画はどの層に向けて作った映画なのだろうかとか思った。

また、今年からかなり意識的に(そしてそこそこ無理して)1週間に1度のペースで映画館に通うライフスタイルを確立しつつある。最近、特に仕事が忙しく、芸術作品に触れる機会が少なくなった。これはかなりマズイ状態だと思っていて、最近は新しい小説も読まなくなっている。リストにあるとおり社会問題を扱った作品を観ることが多いのだが、本を手に取るより、手っ取り早く2時間ぐらいかけて映画を観た方がまだ心理的・体力的負担が少ない。それもそれで問題だなと思うのだが。これからカンヌ映画祭出品の邦人監督の作品が見れるようになるので楽しみだ。