『Sound of Freedom』

『Sound of Freedom』を観てきた。

あまりにも重い内容でしばらく動けずグロッキー状態。『闇の子ども達』が東南アジア版だとしたらこちらは南米版。加えて10年近い月日が経って幼児買春の子どもルートが国際化していることにも言及。

この映画をめぐるあれこれ(こりゃ書けん)もあり、表だって推奨する訳にはいかないのだが、扱われているテーマそのものは極めて真摯。