暗譜の日々
暖かいダルマストーブは、2日目にして大活躍で、おでんを炊くのに使い、お鍋を作るのにつかったりとこれまた大活躍。
寒い季節のぴんときりつめた空気の中に、真っ赤に燃えたストーブというのは実に絵になるもので、この真っ赤なストーブをみているだけでも時間をつぶすことができそうで、なんだかうれしい。
真っ赤に燃えたストーブの前で手を温めることができることの幸せをかみしめることができるというのが冬の喜びなのだろう。
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さて、このところ読書三昧の毎日で、一日に4,5冊読書というのもざらにある毎日なのだが、この2,3日は音楽漬け。あさっての忘年会の打ち合わせ(<ウクレレ漫談をします・・・なんで、23万もするウクレレで漫談するかな、、、俺)と、合唱の演奏会のための暗譜の毎日。コンサートでは23曲も暗譜でやる予定。ううむ覚えられるんだろーか。俺。
学生にもどった気分。