現在協力研究者として係わっている宮崎県地方自治問題研究所の研究所だよりに小論を掲載していただきました。2007年に鹿児島を中心に行ったコンビニエンスストアの分析を、一般向けにわかりやすく宮崎のデータをもとに書き換えた文章になります。
広く流通している媒体ではなく、労働組合、自治労などで読めると思います。次号が発行された後にAcademiaなどにアップします。
吉井千周 (2020)「地方におけるコンビニエンスストアの役割と公共空間」『みやざき研究所だより』宮崎県地方自治問題研究所, 第98号, pp.4-10