雲南料理

朝、知り合いの社長さんからお電話。お食事のお誘いをうける。雲南料理を初めて食べる。タイに来てから、こんな料理屋に来たことがなかった。舌鼓をうちつつ、ひさしぶりにお酒を飲む。