久しぶりに学食

体調を壊してから敬遠していた学内の食堂にて食事。

いきつけのハラルフードのおじちゃんが、「先生(อาจารย์)このごろ来なかったね」と声をかけてくれる。体調が悪く、入院していたことなどを告げると、快気祝いにと大盛でよそってくれる。

感謝すべきことばかりの毎日で、この国に/で、こうして出会う方々に僕に何ができるのだろうかと考える。