本日哲学カフェではなしたこと。

コロナ対策においてハラスメントが横行するのは「コロナ対応について確固たる正解がないこと」が大きい。ワクチン無価値論者を極左として、対応法は実に多く出ており、『確固たる正解』が乱立している。

そういう「正解なき世界」では、ヒトは「より良い正しさを求める苦労」をするよりも、「自分の方が正しいことを示すために、真剣に医学的検知から解決策に向かい合うのは避けて、競争相手の揚げ足を取る」という戦略をとる。これだとコスト負担も、努力もいらない。そんなわけで世の中には特定の対応層への一部批判を過度に強調した「足を引っ張る」という戦略になるのかな、と。

都城工業高等専門学校准教授(法学)

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