夜行列車

チェンマイへと夜行列車で向かう。途中ドンムーアン空港駅でBRJを去り実家に帰ったKhun Noiと短い、ほんの1分ほどの再会。興奮して泣き出した彼女が差し出したのは、干し肉の包み。BRJの子供たちに食べさせてくれと言う。Noiの生活が苦しいことを知っていた僕は、それだけでもう胸がいっぱいになる。
自分の一週間分の給料ほどの干し肉を携えて僕に会いに来る。マザーテレサの「貧しい人ほど思いやり・支え合いの精神がある」といった言葉を想い出す。本当にそうだ。

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