全自動洗濯機

我が家に全自動洗濯機(乾燥機つき)がやってきた。川崎在住の折に使用していた洗濯機は中古屋で購入した安物で、ステンレス槽の頑丈な製品ではあったのだけれど、さすがに1万円という破格の値段でガタがきていてだましだまし使っていました。

しかも今年に入ってからは末期症状というか、「手洗いコース」以外のコースを選択できなくなり、「手洗いコースなのに、やたらうるさい音がする」という矛盾した機械の動きにびくびくしながら洗濯をしていました。

しかも夜遅くまで仕事をすることが多いため、どうしても夜中に洗濯機を回さざるを得ず、翌日着るシャツがないという「困ったちゃん」状態も結構ありました。学生諸君にはばれないように、セーターなどでごまかしていましたが、それでもやはり「かなりキツイ」状態なわけです。

「ああ、これはやはり洗濯機を買わなきゃまずい。しかも夜に回せるようなやつで、乾燥機つきのやつを。」

と、1月ぐらいから悶々としており、近くの量販店を訪ね歩きカタログを見比べて候補機を2つに絞り、ネットの価格などを調べておりました。いやーどこのメーカーさんも今はいい機種を出しているようで、夜中も静かだし、乾燥機ついてても20万円ぐらいで買えるんですね。

・・・ほんでもってさっそく注文し設置したわけでして、今はうしろで静かに廻っています。全自動洗濯機がはじめて我が家にやってきたときも、洗濯の一サイクルをきちんとこなすのか気になって見ていましたが、今回もやはり一サイクルをずっと見ていました。

独身男性というものは(と断定してはいけないのですが)、いわゆる白物家電というものにとんと無頓着で、学生時代から利用している冷蔵庫、洗濯機、掃除機といったものでずっと生活を送るわけですが、ここにきて生活に余裕が出てきて、加えて自炊に喜びをみつけられるようになると白色家電を購入する余力がでてくるわけです。(あ、借金はありますよ。相変わらず(涙))

洗濯機ひとつで幸せになれるなんて、なんて安い人間なんだろうと思います。

ああ、資本主義に毒されつつある、と思いながらも、我が家には3ドア冷蔵庫がありますが、これはいずれ4ドアに替わるでしょうし、今度のボーナスではダイソンの掃除機を購入するつもりで、来るべき結婚(来るのか、というつっこみはさておき)に向けて準備を進めている自分がいたりして「なんだかなー」です。

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