入院2日目

入院2日目。なぜか盲腸の疑いもあるということで、検査をとられる。痛みは未だに続き、おきあがりがきつい。結局盲腸は徒労だったようで、病名は腸炎に決定。点滴の種類がかわる。あまり、説明をしてくれない先生に当たったようで、大変不愉快。こっちのほうでなんどかくらいついてやっと病名を聞く。病気以外のことで、疲れるような病院はどうかと思う。

今日になり、Fさん、Hさんに頼んで自宅から荷物を若干運んでもらう。実は明日がグランツの締切で、それに間に合わせなければならない。もっとも、こんな調子なので、なかなか満足のいく申請書が書けるかは不安だが、ベッドの上で、申請書を書いては消し、書いては消しの一日。ハードディスクに入った資料だけで、どれだけのものが書けるか、少々不安だ。

また、この日はもう一つカルチャーショックが。夕食が終わり喉が渇いたので、看護婦さんに、「コーヒーはだめなのはわかるけれど、せめてオレンジジュースか、牛乳は飲めませんか」と尋ねると「不可」だという。まぁ、そうかなぁ、と思ったが、次の台詞は想像しなかった。「コーラ、スプライト、ファンタならかまわない」とのこと。そういえば、以前バンコクの病院で体調を崩したときに、「カップおかゆか、マクドナルドをたべなさい」と言われたことを思い出す。衛生面を前提に食品を選ぶとそういうことになるらしい。

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