久しぶりのライブ

昨晩は浜田真理子さんのライブ。9年ぶりにお会いしたのですが、とっても素敵。到着したときは土砂降りの雨でしたが、ライブ会場は切り取られたように静かな時間が流れていきました。日本語が美しく、音と歌詞の一つ一つが調和して、このところの様々な疲れを「じんわり」と溶かしてくれるようなライブでした。音の響きとピアノの響き、会場の雰囲気もあいまってうっとりとした時間でした。ありがたいことです。

また今回真理子さんと一緒に演奏した池村真理野さんのサクソフォーンも本当にいい音で、こちらにもうっとり。隣席の後藤さんが「Londonの空気のよう」と表現されていたのですが、途中ふと石原裕次郎の『夜霧よ今夜も有り難う』のサクソフォーンを思い出しました。いえ池村真理野さんのサクソフォーンはもっとやわらかく、ボーカルに寄り添った音でしたが。一曲吹き終わる度に会場からは「ほーっ」とため息の声。真理子さんの演奏にこれまた調和していて、心打たれました。

池村真理野さんは宮古島出⾝の齋藤悌⼦さんのファーストアルバムにも参加されているということで、真理子さんの新譜と一緒に購入。齋藤悌⼦さんを恥ずかしながら僕は知らなかったのですが、伝説的なジャズシンガーで、なんと今回86歳にて初ソロアルバム。しかもDavid Matthewsが参加!驚きました。今日はこれらのアルバムをお供に、宮崎大学の授業に向かいます。

追記 プロデュースを当初David Matthewsと誤解していました。松永誠剛氏とのことです。大変失礼しました。

富山大学学術研究部教育研究推進系准教授

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