タイでのMac購入

先日MacBookProに続いて、Macbookをタイで購入しました。薄いMacbookを店頭で見たときに惹かれて惹かれてどうしようもなく、ついつい購入してしまいました。

タイでは日本同様にWindowsユーザが多いのですが、ファラン(いわゆる西洋人)にはMacユーザーも多く、ちょっとオシャレなスターバックスLangSuan店などではお客さんが使用しているパソコンの大半がMacだったりします。

※こういう書き方をすると、誤解されそうですが別にWindowsをDisっているのではなく、右手の障害のため、本当はトラックボールタイプのノートがあれば、それを使いたいのです。Let’s Noteのトラックボールノートが販売され続けていたらWindowsを使い続けていたのですが、トラックボールノートが無くなった今、Windowsにいる理由がないのです。(T_T)僕の様に指が動かない障害を持っている方には、Emacsバインドはとても便利で、どのソフトでも共通で使える障がい者に優しい環境はMacのほうが組みやすいという事情もあって、Macユーザーなのです。

で、「何もタイで購入しなくても良いじゃないか」と思うかもしれませんが、後述するとおりタイ語記載のキーボードを搭載したMacbookシリーズ(またはデスクトップ用の純正タイ語キーボード)は、タイ国内でしか購入できません。

MacはWindowsと違って敷居の高いWindowsユーザーも多いと思いますが、「タイでMacを購入するときのコツ」がいまいちピンとこないかたもいらっしゃると思いますので、以下簡単にまとめておきます。

1 どこで買うか

まず、タイには店舗のAppleStoreがありません。タイ語が得意であれば、Appleの公式HP(タイ)ではタイ語のショップがオープンしていますのでそちらで購入が可能です。以前はタイ国内用の英語サイトというのもあったのですが、現在はタイ語のみです。

タイ国内への発送は無料です。日本国内から注文・発送できないので注意して下さい。過去MacbookProを購入した経験(全乗せ)でいうと、中4日で中国から出荷されます。(だったら日本にも中国から出荷して欲しいのですが)

iStudioセントラルエンバシー店もしタイ語についてまったく知識が無く、だれも助けてくれない状況でしたら、Centern、Terminal21、WTCなどの大きなデパートの中にあるiStudio(タイでの公式販売引受先)やPower Buy(家電量販店)で、販売して貰うといいです。勝手な当方のイメージでいうとiStudioのほうがAppleの専門店だけあって、細かいオーダにも対応できますし、Apple関係の周辺機器も手に入りやすいです。

かつ旅行者の店舗購入の場合、7%のVAT(間接税)を還付してもらえます。

では、Webストアを使うメリットはないのかというと、細かい仕様変更もできますし、またアカデミックストアがありますので、長期滞在の方や学生・教員、タイ語が出来る方は自力で、またそうでない方は誰かの助けを借りて購入するのもよいかと思います。機種によりけりですが、2,000バーツから4,000バーツのディスカウントがあります。もちろん、領収書も発行して貰えます。

2 どのハードを買うか

Macは(以前は違ったのですが)世界のどこで購入しても機種ごとの仕様がかわりません。どの機種を買うか、という点については用途によって違いますし、すでに日本語デカ枯れた多くの書籍などで紹介されていますので、それらを読んでご判断下さい。もちろんMacは購入した段階でOSの言語を選ぶことが出来、付属ソフトについてもどの言語で表示するか選択することができます。タイで購入しても日本語OSを稼働可能です。

では、タイで購入するメリットは何かというと、「キーボード」なのです。

 

Appleのサポートに以前電話をして確認したのですが、各地のローカル言語のキーボードは、その国でしか基本購入できないそうです(現在日本語のストアではアラビア語や韓国語などのキーボードが買えるのですが・・・日本にはタイ語ユーザーが少ないからなんでしょうねぇ)。そのためタイ国内で日本語キーボードのMacbookを購入することはできません。またタイ語キーボードのMacbookは、タイ国内でしか購入できないため、タイ語ユーザーはタイ国内での購入をお勧めします。

タイのコンピュータショップにはキーボードの上に貼るタイ語ステッカーというのも50バーツぐらいで販売しているのですが、Mac使いであれば、キーボードライト(キーボードが暗闇で光る)を使いたいでしょうし、正直あまり美しくないし、キーが重くなるんでイヤなんですよね。

タイ語のキーボードステッカー50バーツぐらいで購入可能です。

タイ語のキーボードステッカー50バーツぐらいで購入可能です。

タイ語キーボードの配列は英語キーボードと同じです。またWirelessキーボードもタイ語版はタイでしか購入できません。

3 注意点

タイを含む東南アジアでは丸ピンの2穴ソケットも併用されています(日本と同様のタイプのソケットでも使えます)。

タイで購入したときの問題を一つだけ挙げるとしたら、ACアダプターのソケットが丸ピンであるというぐらいでしょうか。タイを含む東南アジアでは丸ピンの2穴ソケットも併用されています(日本と同様のタイプのソケットでも使えます)。日本に帰国した際にこのままでは使えませんので、それだけは注意が必要です。

またAppleCareにタイで加入した場合ですが、もしすでに日本で取得したApple IDがあった場合そのIDに紐付けすることが可能です。そのため「タイで購入したマシンが日本で故障した」という場合にも日本国内で対応してもらえます。その点もありがたいですね。

そんなわけで、どうぞ皆様も安心してタイでMacユーザへの道を歩んでください。

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