『鼻のつぶれた男』

このところにゃんた(旧称:ブチちゃん)が毎日のように家にやってくる。

どうも自分で「ブチちゃん」と名付けておきながら、気がつくと「にゃんた」と呼んでいる僕がいて、どうもこまる。これではまるで、すべての若者に「そこのおにーちゃん」とよぶおばちゃんではないか、とか思うも、もはや「にゃんた」と呼ばずにはいられない。

ネコを呼ぶときって「にゃーにゃー」とこっちも呼んじゃう。ついついそのまま「にゃー、にゃー、にゃんた、にゃんた」と呼ぶ僕はかなり病んでいるのかもしれない。

にゃんたは年取ったネコで、かなり薄汚れている。昨日気づいたのだが、息づかいがちょっと荒くて、結構な歳なのかも知れない。エサをくわえてすぐに逃げるところも変わらないのだけれど、定期的に我が家にやってくるようになったのは何よりだった。この子のことを考えて食生活を組むと自然と青魚が多くなるし。

自分がリアルで貧乏な生活をしているのに、ネコを飼う余裕なんかないじゃんかと思うんだけれど、これもしょうがない。タオルを使ってくれればいいんだけれど、それもあまり使わない感じだし・・・ああ、にゃんたも俺も哀しい性だ。


『鼻のつぶれた男』<やっと思い出した。やっぱり美術館のカタログが手元にほしい。レゾネを探したら、ウン万円の世界で手が出ない。嗚呼。

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